imageお漬物は贅沢品だ。そう祖母に言われたことがあります。昔はお漬物は自分で漬けるものだったから、と。今の私にはぬか漬けのお世話をする余裕などない。だからこの贅沢品を贅沢に味わいたくて、お漬物はスーパーでは買わない。

美味しいものを贅沢に。せっかく京都住んでいるのだから、京都のお漬物を食べたい。

京都のお漬物、すぐきが便秘に良いってお話と私のおすすめお漬物やさんとをご紹介したいと思います。

元々便秘気味な私ですが、妊娠中、そして産後も便秘に悩まされ、下剤を処方してもらっていました。

そんな時、京都の上賀茂に住んでいる友人からすぐきを大量にいただく機会がありました。

毎日そのすぐき漬けを食べた結果…

京都のお漬物、すぐきが便秘解消に効果的って本当?

ラブレ菌の発祥は京都だった!
腸の調子がカラダを左右する!
すぐきで便がスルスル出るように!

ラブレ菌の発祥は京都だった!

カゴメの植物性乳酸菌ラブレという飲み物を知っていますか?今はもう超人気で、実は私の実家では母や祖父母も毎日飲んでいる、乳酸飲料です。

この「ラブレ」というネーミングを始めは単なる可愛いネーミングだと思っていましたが、実はこれ、植物性乳酸菌のラブレ菌が摂取できる乳酸飲料だったのです。

植物性乳酸菌とは、私たちが昔から食べている味噌や漬物などの伝統食に豊富に含まれていると言われています。

食生活の乱れで、こういった伝統食を食べる機会が減っている中、手軽に植物性乳酸菌を摂取できるのです。

このラブレ菌が、京都上賀茂のお漬物、すぐきから発見されたのです。

「京都パストゥール研究所」の岸田網太郎博士が「京都の男性平均寿命が全国2位」という記事をみたことが発見のきっかけだと言われています。

腸の調子がカラダを左右する!

先ほども京都の男性平均寿命が全国2位であるとありましたが、便秘が続き、毒素が溜まっている状態で健康なカラダは作れませんよね。

腸は必要な栄養を吸収し、不要物を体の外に送り出します。ラブレ菌には整腸作用があり、腸内環境を整えてくれるのです。ラブレ菌は腸内の悪玉菌の増殖を抑え、善玉菌を増やしてくれます。
腸内環境が良くなれば、便秘解消に効果的だと考えられます。

京都の男性の寿命が長いことからわかるように、便秘解消を目指すことで、健康なカラダが手に入ること間違いなしです。

すぐきで便がスルスル出るように!

私も最初は半信半疑でしたが、すぐきを食べるようになって、下剤を使わなくても便がスルスルでるようになりました。

ただ、すぐき漬けには旬の時期があり、12月から3月頃までしかないため、その時期限定で便秘とは無縁ということになってしまう。

すぐき漬けがない時期は、サプリメントなどを使って便秘解消していますよ。とほほ

ではお気に入りのお漬物やさんも紹介します。
京都伊勢丹のお漬物コーナーにある、京つけもの富屋さん。
ここが私のお気に入り。
ちなみに鞍馬口通にある実店舗の方が近いからついつい車を走らせる。
お土産にもお礼の品にも使えて樽入りや箱入りにすれば、見栄えも良くかなり喜ばれる。

富屋さんのオススメランキング

1.べったら漬け

麹で漬けてあるこちらのお漬物はほんのり甘くて子どもでも食べやすい。開けたら1回の食事で食べきってしまうほどお箸がすすむお漬物。

2.千枚漬

京都産の聖護院かぶらを口の中でとろけるように贅沢に味わえる。京都府より京ブランド食品「京都吟味百選」に認定されたそう。贅沢過ぎるお漬物。

3.鉄砲漬け

こちらは大葉と生姜のアクセントがよく効いていて夏にピッタリのお漬物。これとビールがあれば、言うことなし。ちなみに、鉄砲漬けって千葉県成田市発祥みたい。お土産で他府県に持って行くと珍しく喜ばれるお漬物。

4.味しば

国産の厳選された茄子、胡瓜、みょうが、しそ、生姜を深漬けにした京都の伝統的な古漬、しば漬。あつあつごはんの上にパラパラっとかけるともうなんとも言えない。みょうが、しそ、生姜の絶妙なバランス。しば漬けは普通のお漬物よりも日持ちがするので、お土産には必ずいれたいお漬物。

5.刻み白菜

普段必ず買うお漬物。贅沢におかずを作らなくてもこれがあるだけでもう一品いらない。祖父も一押しの、毎日の食卓にあるお漬物。

<店舗情報>
〒603-8146 京都府京都市北区
鞍馬口通寺町西入新御霊口町285
TEL:075-231-0341
FAX:075-231-2045
京つけもの富屋ホームページ

地下鉄鞍馬口駅から徒歩5分

営業時間:10時~18時
定休日:木・日曜日

通販も嬉しい。
京つけもの富屋ネットショップ

いかがでしたか?
毎日贅沢に高級レストランでごはんを食べるよりも私には日々のプチ贅沢が楽しみである。
自分なりのこだわりを持ってこれからも過ごしていきたい。

ぜひぜひ来年冬は、京都のすぐき漬け試してくださいね。