image目が覚めて一番に思う。

自分が今必死になって仕事をしていることは

子どもにとってはどうなんだろうって。

いつか子どもはパパやママみたいになりたいと

思ってくれるのだろうかと、不安になる。

朝、時計を見て飛び起きて

自分の身支度をして

子どものご飯に、保育園の準備、着替え、

送り届けて電車に飛び乗る。

身支度している間に

「ママ〜パパ〜」と叫びながら起きてくる子どもたちに

一旦準備を中断することもある。

グズグズ泣き止まなくて、こっちまで泣きたくなる日もある。

朝ごはんをひっくり返して床がビチョビチョになったり、

おしっこやうんちを漏らしてしまったり、

自分の想像以上の出来事が起こることもある。

熱がでても、37.5度までならとりあえず送り届けてみる。

慌ただしく過ぎていく日々に

自分が息しているかさえ気づかない。

それでも時は流れていく。

仕事が終わったら、とにかく急いでお迎えにいき

うちに入って重い荷物を下ろす。

仕事モードから子育てモードにスイッチを入れ替える。

仕事が終わっても子育ては終わらない。

むしろここから本業が始まるようなものだ。

急いでご飯を作り、お風呂に入れて、

歯磨きをして、絵本を読む。

一緒に過ごせる時間は朝の小一時間と夜の数時間。

保育園から帰りたくないと駄々をこねられて
園庭で泣いたこともある。

電動自転車が重くてこけたこともある。

もう無理だと先生に弱音を吐いたこともある。

でもね、この時間、この時は二度と戻らない。

そして子どもたちは成長する。

数ヶ月、数年かかるかもしれないけれど、

今がずっと続くわけではない。

あと少し。あと少しだから。

しんどいのもあと少しだから。

今の子どもの笑顔を目に焼き付けよう。

いてくれることに幸せを感じよう。

生きてることに感謝しよう。

<私たちにできること>

1.周りの人に感謝しよう

保育園の先生が良くない。
うちの子はちゃんとみてもらっていない。

親や義理の親が全然助けてくれない。
何の援助もない。

そうやってつい愚痴をこぼしてしまうこともあるだろうが、

そもそも預かってもらえなければ仕事もできない。

親がいない人だって五万といる。

とにかく自分が与えられている環境や恩恵に感謝することだ。

2.常に冒険心を忘れずに楽しもう

子どもの気づきって本当にすごい。

「後でね。」「はいはい分かった。」と受け流してしまうこともあるかもしれない。

でも、自分のココロに余裕がある時に、

ガスの火を止めて、「へえ〜そうなんだー!すごいね。よく気づいたね。」

「もっとこんなもの作って欲しいな。」「図鑑を見たらもっと詳しく分かるんじゃない?」

と一緒になってワクワクしてあげることも忘れないでいたい。

親が楽しんでいると子どもはもっと楽しく感じられる。

3.任せられることは、他に任せよう

子どもにとって、親はあなたしかいない。

アイロンがけをする時間がないなら、クリーニングに出せばいい。

家事代行サービスを使ったり、宅配サービスを使って簡単に料理を出せる工夫もできる。

あなたがいつも背中を向けていたら、

あなたの背中をみて子どもは育つだろう。

でも、やっぱり誰でも認められたい。褒められたい。知ってほしい。

そんな気持ちを子どもたちは人一倍持っている。

だから、そんな経験を子どもにはさせてあげたいと思う。

私たちの親世代や、そのもっと上の世代にとって、

母親が働きながら子どもを見て、ご飯の支度をして家事をこなす…

当たり前だったのかもしれない。

そんなことを他人に任せて、何考えてんのと思われるかもしれないが、

母親が一杯一杯になってココロが病んだりカラダに支障が出たら元も子もない。

だから、世間体とか気にしないでいい。自分のキャパを超えると感じたら

どんどん外注すればいいのだ。

自分のココロとカラダと相談して

真のワークライフバランスを自ら選んでいってほしい。