img_5236先日このような動画をみました。

『今から84年後の2100年には日本の人口が4000万人に減る』

つまり、約三分の一になるということです。

少子化・高齢化が問題とされているようですが、2020年の東京オリンピックにばかり目がいっていて、なんだか少子化高齢化を蔑ろにしているような今日このごろ。

もはや、高齢化対策はどうすることも出来ないような気がするんです。

だってみんな老いていくし。医療が進めば進むほど私たちは長生きできるかもしれません。120歳なんて普通になるかもしれないし、もしくは添加物を多く取っている私たち若者世代が今の老人のように長寿でいられるかは分かりません。

問題は少子化にあると思うのは私だけでしょうか。

人口が増えない理由は子どもが生まれないからでしょう。

ならどうしてもっと早い段階で対策しないのか。

子ども手当とか3人目保育料無料とか高校無償化とか言っている場合なんでしょうか?

私が子育てを始めて一番痛感していることは、やはり準備・備えが大切ということ。

子どもが入院したら家を空けなければならない。その緊急事態に備えて準備を怠らない。

仕事を始めるなら、その前に病児保育の手配をしたり、ベビーシッターさんの手配や親兄弟友人に至るまで、仕事を休まなくて良いように、子どもを見てもらえるよう備える。

仕事中に保育園から電話があったら、お迎えに行かなければならない。その為に突然の退社に備えて絶対に済ませなければならない仕事を終えておかなければならない。

やっぱり備えることが大切なんです。

少子化の問題を解決しなければ、日本は衰退するばかりであるのは明確です。

だから、もっと備えられるんじゃないか?って思うんです。

仕事をする女性が増えて、働くお母さんが増えて、でもキャリアアップも目指して。

そうなったら、子どもが1人居て、2人目・3人目に踏み切れないって絶対に思うんです。

専業主婦は専業主婦で経済的に1人・2人でいいと思う人も多いだろうし、経済的余裕があるなら3人でも4人でも産むのにと思っている人は多いと思います。

私が留学したマルタ島では、大学生であっても学費は国が保障していました。

医療費も学生は無料でしたから、留学生の私でも医療機関には無料で受診することができたんですよね。

教科書も制服も全て国から支給されると、聞きました。

もし、日本で私学を除いて、公立は完全無料で教科書や給食費もいらなくて、大学まで進めたら、私たちは子どもをもっと産むんじゃないでしょうか。

教育費などにかかる費用が不安で子どもは2人でいい。と言っているママ友は正直多いです。

東京オリンピックもいいけれど、もっと少子化に目を向けられないでしょうか。

毎日毎日オリンピックの施設が500億円、700億円などというニュースをみていると、クラクラします。

私は正直に言うと日本の未来が心配でなりません。

子どもたちが80歳、孫が50歳、ひ孫が25歳、玄孫が0歳とすると、玄孫が生まれるときには日本の人口は約4000万人になるんです。

恐ろしくないですか?

高齢者の老人ホームが足りない問題も、大変だなあとは思いますが、人口が減って自分たち日本人が年々減っていくこと。

だったら、育休とか産休に入る女性をマタハラしている場合じゃありませんよ。社会問題です。

どんどん子ども産んでよ!子ども増やしてくれてありがとう!くらいの気持ちで社会が成り立てば、もっともっと子どもが増えます。

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じゃあ、日本の少子化問題を解決するのにどうする?を考えてみた

出産費・子どもの医療費・教育費を無料にする

やっぱり子どもを産むためにはお金が必要です。

子どもを3人4人産んでも良いなと思えないのは、出産費がかかること、子どもの医療・教育に莫大なお金がかかることです。

私だって、もし経済的理由をクリア出来るなら、5人くらい子どもを産んでも良いなって思います。

でも、京都市だったら0歳から3歳までは1機関上限は200円ですが、3歳から医療費がいるし、(1機関3000円という上限はありますが・・・結構高い)

子どもが大学に行くことを考えたら、今から備えなくてはなりません。

そんなの、自分のこどもなんだから、自分で何とかしろ。働け!と思われて仕方ありませんが、昔はそれでも人口が増えて良かったのかもしれませんが、少子化が社会問題なんですから、国がもっとできることありませんか?

政治家が無駄にお金を使っているならもっと有効な使い方して欲しいです。

妊娠・出産・産休・育休を取る社員がいる企業に手当をつける

私は、一社目でマタハラを受けてからは、派遣社員・嘱託職員として働きました。

その間に2人目・3人目を妊娠しましたが、例え二年間働いていても、産休に入って復帰したいといえませんでした。

みんなに迷惑がかかるから・・・
私の代わりを探さないといけないから・・・
二度とあんな思いはしたくないから・・・

でももし、妊娠=産休・育休という自然な流れが出来ていて、企業側に手当が出て、企業側も喜ぶのであれば、産休を取って復帰したかった。

事実、妊娠して2ヶ月後に退社した企業からちょうど一年の10月からもう一度働かないか?とお声がかかりました。

何百億円・何兆円ものお金をオリンピックで使うのに、本当に予算が無いのかな・・・

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子ども3人目出産すると国からお祝い金が与えられる

京都にある賃貸管理会社では、3人目の子どもに50万だったか100万だったか、のお祝い金が出るそうです。

それを国レベルでしたら?専業主婦は育児休業給付金さえありません。

出産したって育児していたってもらえる給付金はないんです。

仕事をしていて、産休に入って給付金がもらえる働くママに比べて、専業主婦は何も貰えない。

子どもをもっと産もう!となりますか?

子どもを産んだら給付金が貰えるのなら、3人目4人目を考える専業主婦が増えるんじゃないかな?

もちろん給付金欲しさに子どもを産み虐待するような母親がでてくるかもしれませんが・・・

まとめ

何が正しくて何が間違っているか、実際に2100年にならないと分かりません。

本当に人口が三分の一になるのかも分からないし、日本が衰退するかどうかも分かりません。

でも、もしその可能性があるなら、備えをしていかなければならないんです。

国が社会が企業が人が変わらなければ、少子化はどんどんどんどん進んで、日本は東南アジアにも勝てないようになります。

どうか私たちの子孫が輝ける日本でありますように、できること始めませんか?

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